2009年11月07日

北国クーラント・再び

週明けに積もった雪はきれいサッパリなくなって
暖かい日差しが出ている、稚内です。
気温もふたケタある事になってますが…


風のおかげで寒いんですけど(^^ゞ


うちのKSRは外装はずしが終わり
ドンガラ状態になっております。

DSC02880.jpg


朝&夜にマイナス気温が表示されるようになりましたので
いよいよ出番が来てしまったのが、彼。

DSC02879.jpg

昨年も登場しましたが、もう冬の風物詩?的な存在で
これに交換すると冬が来るんだな〜と思う反面
ウォーターポンプ破損の心配が無くなって
安心して冬眠できるというものです。


DSC02882.jpg

これまで使用していたSARD製のSLLCは
冷却効果最優先で、クーラント2、水8の比率でしたので
雪が積もっていた頃には確実に…(((( ;゚д゚)))

その時エンジンをかけたりすると
ウォーターポンプのインペラ破損コース確実ですが
幸い、ここ数日間はプラス気温が続いていましたので
キチンと液状に戻ってくれてました。

では、抜きますかね♪
下の写真のところがドレンボルトですが
ラジエターキャップは緩めない状態で
こちらを先に外します(↓)。

DSC02886.jpg

ちょろちょろと漏れてきますが
張力でピタリと止まりますので、それ以上は出てきません。
で、おもむろにバケツを引き寄せまして
ラジエターキャップを緩めていくと…
(どんな風になるかは下の動画でどうぞ♪)



結構な勢いで排出されますので
作業環境によってはペットボトルなどで
ガイドを作ってから進めると安心できるかもです。

この状態で垂れて来なくなったら
バイクをスタンドの反対側に寝かしてやったり
フロントブレーキを掛けて揺すってやると
残りが排出されます。
リザーバータンクの方も面倒ですが外してしまい
中味はもちろん、チューブ内の残液まで捨てたら
ドレンボルトを戻してやり液の補充作業に移ります。

うちのように凍結防止目的の場合は
水をできるだけ残したくないのでガッツリ抜きますが
同程度の希釈液に交換するだけであれば
液の色が怪しくなっていない限り
ほどほどで良いかと思われます(^−^)

DSC02891.jpg

KSRの必要液量はサービスマニュアル上で見ると
600mlってなっていますよね。
念のため、750mlをジョッキに移して
ジワジワ注いでいく事になります。

DSC02892.jpgDSC02889.jpg

ちなみに「北国クーラント」はジョッキ内部の写真の様に
かなりドロっとした感じでして、右側で排出中の
これまで使っていた液とは色も粘度も大違いですΣ(゚∀゚;)

DSC02893.jpg

なみなみと溢れる寸前まで注いだところ
リザーバータンクは空のままで
何故か700mlぐらい飲み込まれてしまいました。
スポイトで適量まで吸い取った後に
残りをリザーバータンク下限まで入れて
エンジンを始動して、サーモスタッドが開くまで
水温を上げてやります。

いやいや、寒いので上がらないのなんのって…
ラジエターコアを半分ぐらい塞いでも
走ったら60℃以上にならないので
3/4まで塞いで暖気すること10分以上で
やっと開いてくれました(-_-;)

その後、水温が下がってから
ラジエターキャップを外して液量を確認します。
減っていたら補充するわけですが
今回はホトンド減らなかったので
スポイトでちょっと足しただけでした。

昨年はこれより雑な作業でも凍る事はありませんでしたし
物置で暖気する程度が山々なので大丈夫かと(^^ゞ

寒くなって欲しくはありませんが
コレでいつ氷点下の世界になっても
ラジエター破裂は避けられそうです。


posted by ねぼすけ at 11:17| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 整備日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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